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ジネディーヌ・ジダン
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ポスター!
【国籍】 フランス
【生年月日】 1972年6月23日
【身長/体重】 185cm/80kg
【ポジション】 MF
【利き足】 右
サッカー史上最も偉大な選手の一人と評価されており、90年代後半から2000年代前半までの全盛期においては、「世界最高のサッカー選手」と称えられました。
FIFA最優秀選手賞3度、バロンドール、ゴールデンボール賞などの個人タイトルに加え、W杯、EURO(欧州選手権)、トヨタカップ、チャンピオンズリーグなどの主要タイトルをすべて制覇しています。
ジダンは、パス、ドリブル、トラップといったボールを扱うテクニックは超一級品で、シュート、フリーキックの精度も高く、ボールコントロールに関しては歴代の名選手の中でも別格でした。
恵まれた体格の上体を生かして懐深くボールをキープし、両足を巧みに使いながら複数の相手DFをかわし、抜群の視野の広さを持って前線へ正確なパスを送るプレーがジダンの真骨頂。
まるで踊っているかのような優雅なボールキープで試合を支配する様は指揮者を意味する「マエストロ」とも評されました。
ジダンの周りだけ違う時間が流れている様に見える独特のボールタッチや、殆ど倒れそうな状態からでも正確なパスを送る事のできるバランス感覚など、人間技とは思えないほどのプレーをすることから、「宇宙人」とのニックネームもつけられました。
世界的スターが集まった2000年代前半の銀河系軍団・レアル・マドリードでも、ジダンの存在感は際立っていて、多くの評論家・解説者が「ジダンのプレーは次元が違う」「彼は別の惑星から来た選手なのか」とため息を漏らしていました。
チームメイトのベッカムやロナウドといった一流の選手も「世界最高の選手」と公言していました。
見ている側からは上手くて華麗といった評価がほとんどですが、実際に対戦した選手からは、特にフィジカルの強さを強調する感想が多く、ボールをとられないためにテクニックだけでなく当たりの強さも持ち合わせていることが彼のプレーの下支えとなっていたようです。
また、試合中はトップ下に配置されていても良い意味でほとんどその場所にいることはなく、相手監督は本来のジダンがいるはずの場所とジダン本人にマークを付けなくてはならないため、よく敵チームの監督からは最も対戦したくない選手に挙げられていました。
ジダンの得意技「マルセイユ・ルーレット」とは、ドリブルの途中、両足の裏でボールを転がしながら1回転をし、プレスに来た相手選手をかわす技です。
これはジダン自身が考案した技ではないのですが、トッププレーヤーでこの技を試合中に頻発させるのはジダン以外にいなかったため、ジダンの代名詞ともなっています。
これはジダンの両方の足を利き足のように扱う事ができる卓越した技術があるからです。ただし彼自身、必要な場合に使うのであって相手選手に失礼になるような使い方をしてはならないという発言を残しています。
また、W杯通算12試合5得点、欧州選手権通算13試合5得点などの成績が示すように、大きな大会になるほど力を発揮するのもジダンの特徴でした。
1998年のフランスW杯、ブラジルとの決勝戦で、ジダンはCKからのヘディングで2得点を挙げました。
特に、2点目はブラジルの守備の要であったドゥンガを弾きとばしての得点でした。
レアル・マドリード時代の2002年ヨーロッパ・チャンピオンズリーグ決勝のレバークーゼン戦でのゴールは、ジダンのテクニック・勝負強さを最も物語っているプレーでした。
1対1の同点で迎えた前半終了間際、ロベルト・カルロスが左サイドから送った山なりのボールを、ペナルティエリアの外から左足でダイレクトボレーシュート! ボールは綺麗な弧を描きゴール左上隅に突き刺さりました。
サッカー史上最も美しいゴールのひとつと言われるこのボレーが決勝点となり、ジダンはキャリア初のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げることとなりました。
さらに、現役最後の大会となったドイツW杯でも、低調だったグループリーグから一変、決勝トーナメントでは全盛期を彷彿とさせるプレーでフランスを決勝にまで導きました。
準々決勝ブラジル戦ではアンリの決勝ゴールをアシストし、この試合のMVPに選ばれています。
これまでジダンのアシストからアンリがゴールを決める場面は、共に出場したフランス代表55試合において、意外と1つもなく、メディアからの批判を受けていましたが、これが最初で最後のジダンからアンリへのアシストになりました。
ジダンにとって現役最後の試合となったイタリアとの決勝戦、延長後半5分、相手DFマテラッツィの胸元に頭突きを喰らわせて、ジダンは一発退場となります。
その直前に、ジダンとマテラッツィは2,3の言葉を交わしており、両者ともその内容について沈黙を続けたため、世界中で様々な憶測が飛び交い、マテラッツィによる人種差別発言の有無も取り沙汰され、社会問題となりました。
そんなジダンの子供時代からのアイドルは、元マルセイユでウルグアイ代表だった、エンツォ・フランチェスコリでした。
自分の子供に「エンツォ」の名前を付けるほど尊敬しており、選手として初めて対戦した1996年のトヨタカップではユニフォーム交換をし、感激した様子でした。
ちなみにディエゴ・マラドーナとジダンが番組で衛星対談した時、対談中にマラドーナを最高のプレイヤーといっておきながら、ジダンが息子の名前をエンツォ・フランチェスコリからとったことをマラドーナから言及され、「彼はあなたの次にベストな選手なので……」と苦しい言い訳をしていたようです。
ウイニングイレブン10ではジダンが現役選手として登録されており、能力はピーク時に比べてかなり低下していました。
今後はクラシック選手として登場すると思いますが、ピーク時の能力なら最強クラスだと思います!
しかも彼ならマルセイユ・ルーレット成功率100%なので、対人戦では使いまくって下さい

↓05/07/フランス/ホーム/半袖

↓06/08/フランス/アウェイ/半袖

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タグ : ジダン マルセイユルーレット レアルマドリー 銀河系軍団 頭突き



















